潜龍舎 / 総合型選抜・学校推薦型選抜対策専門塾

総合型選抜・学校推薦型選抜/大学入試小論文 対策専門塾

総合型選抜・学校推薦型選抜 対策指導が始まっています!

 

潜龍舎では3月からが新年度扱いです。すでに今年も新高3生、受験生の対策指導が始まっています。志望校、志望学科によって取り組むべき課題は異なりますので、初回指導の前には必ず入念な打ち合わせを行い、何をいつまでに行うのか、対策スケジュールの確認や活動実績のさらなる積み上げのためのアドバイス等を行ったうえで、指導を開始いたします。

 

潜龍舎ではすでに志望理由書などの出願書類の作成指導に入っています。たった800字の志望理由書であっても審査官である大学教員をうならせ、納得させ、どこかの参考書の猿真似ではない唯一無二の内容を書くためには、最低でも三か月はかかります。また、書くためには「知る」必要がありますので、多数の書籍、参考文献もご案内し、指導担当とともに読んでもらいます。さらに、指導担当との真剣勝負な対話によって、自らの言葉を練り上げ、語る言葉を持つことは、そのまま面接対策にもなります。苦労しながら、誠実に、真摯に言葉を紡ぐことによって、自分だけにしか語ることのできない言葉が備わっていきます。

www.yu-hikai.com

 

それと並行して少しずつ、過去問を用いた小論文対策を行っていきます。潜龍舎では受験生は最初から過去問に取り組んでもらいます。まずは「自分がどれだけ書くことができないのか」を徹底的に理解してもらい、「なぜ書くことができないのか」を理解してもらいます。そのうえで、必要な対策を納得していただいたうえで、努力の方向を正しく定めて、「合格する」小論文答案を書く訓練を行っていきます。

 

他の塾さんのことは詳しくは知りませんが、潜龍舎と同じようにもう対策が始まっていると思います。すでにあなたのライバルたちは対策を始めており、それだけ差がついているということです。総合型選抜・学校推薦型選抜は、本当に先手必勝です。総合型選抜・学校推薦型選抜での受験を考えているならば、(非公式ブログなので言ってしまうけれど、笑)もはや潜龍舎じゃなくてもよいので、適切な指導者から最適な対策指導をはやくお受けになられることを強くおすすめいたします。

 

決断を先送りし、もたもたしていると、対策の時間がなくなり、合格の確度が落ちていくことは想像に難くないと思います。公式ブログでも何度もお伝えしておりますが、夏休み前(7月)からの対策指導の開始は遅すぎますからね!大事なことなので、何度でも申し上げますが、

 

総合型選抜・学校推薦型選抜は、

 

夏休み前からの対策指導の開始では遅すぎ!!!!

 

まずはご相談だけでもどうぞ。

senryusha.hatenablog.com




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