本当に大丈夫？
他塾で指導を受けた方、学校の先生に指導を受けた方も含めて、完成した（とされる）志望理由書を拝見する機会が毎年ございます。しかし、まぁ、本当に酷いものですね。よくこれで完成といえるな、と。受験生の皆様の不安を煽っているわけでなく、事実として酷いので、このように言わざるを得ません。
基本的に文責というものは執筆者にすべてが帰せられるのだから、他塾の先生が悪いわけでも、学校の先生が悪いわけでもないのでしょう。不合格になったときに、当然、彼らが責任をとってくれるわけでもない。指導を受けて書いて、それでよしとするご本人が悪い（ことになる）。しかし、本当にそれで大丈夫ですか。その内容で合格すると思っているんですか。
セカンドオピニオンをどうぞ
志望理由書の内容に不安をお持ちの方（反対に自信満々の方もどうぞ）、その志望理由書、添削いたします。セカンドオピニオンとして（そもそもファーストがダメな場合がありますよ！）、ご利用ください。
潜龍舎の添削指導は、業界でも限界を振り切って厳しいですよ
潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。
潜龍舎HPより抜粋
というわけで、潜龍舎のスタッフは自らも論文を書き、学生たちのレポート指導も行う、現役の研究者です。大学側、大学教員のニーズを知り尽くしていますからね、その添削指導はかなり厳しくなります。何がダメなのか、合格するために何が不足しているのか、志望理由書の問題点を微に入り細を穿ち、バンバン指摘していきます。しかたないですよね、それじゃ、受からないんだから。どうか、ご覚悟を。
期間限定！無料添削指導＋オンライン指導
特別に、無料添削指導＋オンライン指導という潜龍舎の通常指導を1回のみを無料で受講できますので、ご利用ください。「そのままだったら、本当にヤバい志望理由書だったよ」という案件が毎年多発しております。どうぞ、ご遠慮なくご利用ください。
期間限定！無料 志望理由書/自己推薦書 添削指導＋オンライン指導（１回）
募集定員：３名（定員が埋まり次第、終了とさせていただきます）
募集期間：2024年8月8日～8月31日まで
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